
高校生が地域の仕事と出会う1日。「Maniwa Job Fair」を開催しました
一般社団法人コミュニティデザインの取り組み紹介
一般社団法人コミュニティデザインでは、「地域と人をつなぐ」ことをテーマにさまざまな事業に取り組んでいます。
2026年5月27日に、勝山高等学校蒜山校地で「ManiwaJob Fair」を開催しました。
このイベントは、高校生が地域の企業や仕事を知り、将来の進路を考えるきっかけづくりとなることを目的としています。
就職活動ではなく、「地域にはどんな仕事があるのか」「どんな人が働いているのか」を知ることを大切にしています。
約30社の企業と高校生が交流

当日は、真庭市内に事業所を持つ約30社の企業が、ブース出展を行いました。
蒜山校地からは、1〜3年生の全校生徒が参加。
まずは自分の興味のある企業3社のブースを訪問し、企業の取り組みについて、真剣に話を聞きました。
ブース訪問の後の交流タイムでは、高校生と企業担当者が自由に交流しました。
その際、昨年のManiwa Job Fairがきっかけで真庭市内の企業に就職した先輩も登場。
高校生の前で、今の仕事や職場の雰囲気などをお話しされました。
交流タイムの後はお楽しみの「社名ビンゴ」
交流タイムの後は、「社名ビンゴ」を行いました。
社名ビンゴのやり方は以下の通りです。
1.ブース訪問や交流タイムで企業担当者の名刺を手にいれる
2.手に入れた名刺に書かれている企業名を、ビンゴ用紙に書き込む
3.ビンゴ実施!箱の中からボールを取り出し、そのボールに書かれた企業名を発表
4.ビンゴになったら、各企業協賛による景品をゲット!
ビンゴには企業担当者の名刺が必要になるので、高校生は企業担当者に「話しかけてみよう」という雰囲気でした。
友人同士で「次あの企業に行ってみようよ」という声がたくさん聞こえ、活発に交流が行われていました。
コミュニティデザインもブース出展

コミュニティデザインもブースを出展し、約20名の高校生と交流しました。
たくさん名刺を持って行ったつもりが、高校生や参加企業の方々と交流していると、フェアが終わる頃には残りの名刺が1枚に。
高校生に取り組みを紹介できるとともに、市内企業の方々との、新たなご縁に恵まれました。
地域と高校生をつなぐ取り組みをこれからも
Maniwa Job Fairは、就職先を決めるためのイベントではなく、高校生が地域の企業や働く人と出会い、自分の将来について考えるきっかけづくりを目的としています。
今回の交流を通して、「真庭市にはこんな仕事があるんだ」「こんな人たちが働いているんだ」と感じてもらえたことが、高校生一人ひとりの進路を考えるきっかけになれば嬉しく思います。
進学や就職を機に市外へ出る人も多くいますが、いつか真庭市に戻って働きたいと思ったとき、地域の企業が選択肢の一つとして思い浮かぶ。
そんな未来につながる出会いを、これからも大切にしていきます。
一般社団法人コミュニティデザインでは、今後も地域と人をつなぎ、真庭で暮らし、働く魅力を伝える取り組みを続けてまいります。
なお、Maniwa Job Fairに出展した企業の取り組みについては、Webサイト「MANIWA BUSINESSJOURNAL」に掲載されています。
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