真庭市北房地域にある『北房ほたる庵』で、里海米を使った釜飯の提供が始まりました。

『里海米』とは、瀬戸内海のカキ殻を土壌改良材として使ったお米です。

 

瀬戸内海はカキ養殖が盛んな地域。

岡山県内は日生や虫明が主な産地です。

その「里海」で育ったカキの殻を、土作りのために里山の田んぼに撒きます。

カキ殻は豊富なカルシウムとミネラル、タンパク質を含んでいます。

これらの養分が、栽培する「きぬむすめ」の茎を太くして倒れにくくするとともに、食味の向上に効果的なのです。

このように海と里をつなぐお米を食べることで、里山里海の保全活動につながります。

 

そんな里海米が食べられるのが、北房地域にある「北房ほたる庵」と、久世地域にある「泉茶」です。

北房ほたる庵では、創作フレンチ料理や「ほたる御膳」で里海米が釜飯で楽しめます。

釜飯の具材には、季節の野菜や魚介類が使われています。

ぜひ、お召し上がりください。

【「真庭里海米」販売店&提供飲食店のご紹介】

・販売店:【店舗&宅配】おかやまコープ各店舗

・提供飲食店:北房ほたる庵(住所:真庭市下呰部664、連絡先:0866-52-2600)
        喫茶「泉茶」(住所:真庭市久世2937-6、連絡先:0867-42-6776)※10月中のみ、期間限定で真庭里海米使用のメニューを提供しています。