
勝山にある勝山文化往来館ひしおで、展示した作品を片付けて作品を作るワークショップが開催されました。
12/6〜12/22に開催されていた「高基敦基展」
会場には、現在の真庭市民と同じ数の洗濯バサミ(約43,000個)で作られた、巨大なオブジェが展示されていました。
期間中はたくさんの方が訪れ、その迫力に魅了されていました。
中には「この作品はどうやって組み立てるの?」「片付けはどうするの?」といった声も。
そこで、片付けワークショップが開催されることとなりました。
あわせて、洗濯バサミを使った作品制作も。
当日の様子が動画にアップされているので、ぜひご覧ください。
