(一社)公共建築協会が主催する「第17回公共建築賞」で、落合総合センターが公共建築賞(国土交通大臣表彰)行政施設部門を受賞しました!

公共建築賞は、優れた公共建築を表彰することにより、公共建築の総合的な水準の向上を目的に昭和63年に創設されました。

評価の基準として、設計施工が優れていることに加え、地域社会への貢献や施設管理、保全といった視点からも評価されます。

 

今回対象となったのは、H24年4月〜H28年3月の間に竣工した公共建築のうち、応募があった88点です。

 

落合総合センターは、以下の点が評価され、表彰されました。

・市役所支所、保健センター、公民館、図書館等の機能を持ち、地域交流の核となっている

・地域産木材の活用普及に貢献している

・木質バイオマスという自然エネルギー活用により、バイオマスタウン真庭市をアピールしている

 

「建設費のみならず、省エネ対策によるランニングコストの低減化の努力がうかがえる」とも評されたようです。

 

普段何気なく使っている地域の施設が、このように評価されるのは嬉しいことですね。

 

<建物情報>

所在地岡山県真庭市落合垂水618
敷地面積12.393㎡
建築面積4.135㎡
延べ面積6.483㎡
構造 / 階数W・RC・S・SRC 造 / 地上3階
事業者真庭市
設計者(株)東畑建築事務所
施工者梶岡建設(株)・(株)酒井工務店・(株)森本組
竣工年月2015年8月
総工事費約11,000百万円