真庭市は、5つの町と4つの村が合併して生まれた広い広いまちです。

そんな真庭には、魅力ある地域がたくさんあります。

今回はその中から、勝山にある『富原(とみはら)地区』を紹介します。

お茶の産地

古い町並みの美しい勝山地区から
J
R姫新線に沿って車を走らせると、

富原(とみはら)という地区に
辿り着きます。

 

それぞれが畑をしたり、
薪や炭を生活に利用していたりと、

自然環境に寄り添った方が多い地域です。

 

そんな富原地区は、
真庭のお茶の産地として知られています。

全国的に珍しい『とみはら茶』

富原地区には肥沃な土壌が広がり
古くからヤマ茶が自生し、
お茶栽培が盛んに行われていました。

山間部の涼しい気候だから害虫が少なく
農薬に頼らなくても
良質なお茶が栽培できるのです。

富原地区で栽培される
農薬不使用の茶葉から
丁寧に抽出されて作られたのが
『とみはら茶』です。

保存料・着色料などの添加物も
使っていない、
全国的にも珍しいペットボトル茶です。

すっきりとした後味が特徴のお茶で、
真庭市内では各地で販売されています。

自動販売機でお茶を買うなら『とみはら茶』
なんてファンもいるくらい、
おいしくて人気のあるお茶です。

真庭にお越しになった際は、
ぜひ購入して、その上品な味を
楽しんでみてください。

人も自然も元気

富原地区では地元の方々
『NPO法人とみはらむら』を立ち上げ
イベント開催や情報発信をされています。

1日レストランや夏キャンプ、
スポーツ大会など
地域のさまざまな年代の方が参加して、
イベントを楽しまれています。

また、毎年5月には
『富原お茶祭り』が開催され、
茶摘みや製茶の体験ができます。

他にも、JR姫新線の富原駅のかわいい駅舎や
四季の移ろい美しい風景も魅力的。

人も自然も元気な
真庭のお茶どころです。