マルシェを通じて、つながる地域の輪。

同じ真庭市といえど、南北50km、東西30kmと、その広さは岡山県下最大。

そんな広い広い真庭市の各地で活躍する人たちが
一同に集結して交流する「やまびこマーケット」。

地域(山)を超えて活動する仲間とその活動を、
私たちは声が飛び交う様子にたとえて
「やまびこ」と呼びます。

このコラムでは、地域を超えて活動する仲間たちを紹介します。

YAMABICO Clip No.030

ボスケリコ農園(新庄村)

 FOOD&DRINK 

真庭市のお隣、新庄村。

旧出雲街道の宿場町として栄えた村で
「日本で最も美しい村」と呼ばれるほどの
豊かな自然と文化が魅力です。

そんな新庄村の最高峰
「毛無山」の麓にあるのが

今回ご紹介する
「ボスケリコ農園」さんです。

スペイン語で「ボスケ」は「森」
「リコ」は「多様性」を意味します。

私たちの社会が
「多様性の森」であってほしい
という思いが込められています。

主に栽培されているのは
サルナシと原木しいたけ。

最上流の集落という豊かな環境を活かし
農薬と化学肥料を使わずに
栽培されています。

サルナシは
キウイフルーツの原種の1つで

新庄村の特産品。

新庄村では、お酢やビールなどの
加工品として販売されています。

ボスケリコ農園さんのおすすめは
・サルナシの若葉の水出しリーフティー
・ドライサルナシ

水出しリーフティーのおいしい飲み方は
Facebookで発信されています。

また、人気商品は
ラムに漬けたドライサルナシを使った
カステラとバターサンド。

レーズンを使ったバターサンドに比べ
サルナシの甘酸っぱさが際立つのだとか。

ほかにも塩漬けやペーストなど
サルナシ農家ならではの食べ方も
SNSで発信されています。

やまびこマーケットでは
サルナシドリンクを販売されました。

その珍しさに惹かれ
多くの方が購入していました。

 

また、自家用として
たくさんの野菜や果物を栽培。

①自分たちの食べるものは
 自分たちで作る。
②身近な野草薬草を活用する。
③健康に暮らす。

このような
「マイクロ農業」という
生き方を実践されています。

最近では、身近な野草を使った
「森のカステラ」を販売開始。

商品に込めた思いは
Facebookに熱く綴られています。

 

ボスケリコ農園さんのSNSでは
豊かな自然の中での
彩豊かな暮らしがご覧いただけます。

自然の恵みをいただきながら
日々感謝する暮らし。

あなたの生活を豊かにするヒントが
隠されているかもしれません。