
移住前に確認したい防災情報|住まい選びではハザードマップを確認しよう
防災・減災
移住先を選ぶ際、「災害の少ない地域に住みたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
真庭市は、比較的自然災害が少ない地域として移住先に選ばれることがあります。
しかし、どの地域にも災害リスクはあるため、住まい探しの際はハザードマップを確認することが大切です。
この記事では、真庭市で住まいを探す前に知っておきたい防災情報や、ハザードマップの活用方法をご紹介します。
真庭市の自然災害について

真庭市へ移住を検討している方の中には、「災害の少ない地域で暮らしたい」という理由で移住相談される方もいます。
真庭市は岡山県北部に位置し、市内には活断層が確認されていません。
地震ハザードマップでは、市内の大部分が今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率3%未満、市内中部の一部地域は0.1%未満とされています。
また、岡山県全体として、台風被害が比較的少ないことも特徴です。
ただし、自然災害のリスクがまったくないわけではありません。
大雨による洪水や土砂災害などの可能性もあるため、住まい選びの際は事前に災害リスクを確認しておくことが大切です。
参考:J-SHIS 地震ハザードステーション|国立研究開発法人 防災科学技術研究所
住まい探しではハザードマップを確認しよう
ハザードマップとは、洪水や土砂災害などの災害が発生した場合に、被害が想定される区域や避難場所をまとめた地図のことです。
移住先を探す際は、家の間取りや周辺環境だけでなく、災害リスクについても確認することをおすすめします。
例えば、
・河川の近くではないか
・土砂災害警戒区域に指定されていないか
・避難所までの距離はどれくらいか
・災害時の避難経路は確保されているか
などを確認しておくことで、より安心して住まい選びができます。
真庭市のハザードマップ

真庭市では、洪水や土砂災害などの情報を確認できるハザードマップを公開しています。
住まい探しの際は、候補となる地域や物件周辺の状況を確認しておきましょう。
また、避難所や避難場所もあわせて確認しておくと安心です。
なお、ハザードマップや最新の防災情報は、真庭市ホームページをご確認ください。
◆リンク:真庭市防災マップを更新しました|真庭市ホームページ
現地見学の際に確認したいポイント
ハザードマップとあわせて、実際に現地を見てみることもおすすめです。
例えば、
・川や用水路との距離
・周辺の地形
・避難所までの道のり
・大雨や積雪時の生活環境
などを確認すると、移住後の暮らしをイメージしやすくなります。
また、真庭市は地域によって積雪量や気候も異なります。
気になる地域があれば、季節を変えて訪れてみるのもおすすめです。
災害時の情報収集方法も確認しておきましょう

災害への備えとして、情報収集の方法を確認しておくことも大切です。
真庭市では、防災行政無線や公式LINEなどを通じて災害情報を発信しています。
移住後に慌てることがないよう、日頃から情報収集の手段を把握しておきましょう。
気になる地域があれば移住相談をご利用ください
住まい選びでは、ハザードマップの確認に加えて、その地域の暮らしや特徴を知ることも大切です。
真庭市交流定住センターでは、オンライン移住相談を行っています。
「この地域はどんな環境?」
「雪はどれくらい降る?」
「住まい探しで気を付けることは?」
など、移住前の疑問や不安についてご相談いただけます。
真庭市への移住経験があるスタッフがお話を伺いますので、お気軽にご利用ください。







