[11つ目の話]ハンドメイド結婚式

真庭市の中心地、久世を少し外れてしばらく車を走らせると、
あまり高くない山に囲まれている小さな集落、余野にたどり着きます。

渓谷からの澄んだ色と音、夜空を彩る無数の星で
しばらくぼんやりとたたずんでしまいます。

山の下には日本の古民家を体験できる宿泊施設、青木本家が、
丘の上にはなつつばきという農村リゾート施設があります。
これらをまとめて「高仙(たかぜん)の里 よの」といいます。

6月24日、なつつばきでは池田さん夫婦の結婚披露宴が開かれました。
山村のマルシェ、やまびこマーケットを企画し、ロゴやポスターなどもデザインした
西本恭子さんが池田恭子さんになる日。
いつも閃くアイデアと明るいデザインで
真庭市の様々なイベントを輝かせてきた彼女が、
今日は主人公になって輝く日です。

西本恭子さんと彼女の娘、西本加奈子ちゃんが
長い間、もっとも身近な一人として付き合って来た
池田さんと一つの家族になる地域のパーティー。
これまでの連載をご覧になった方は、見て分かる顔もたくさん登場すると思います。
結婚パーティーに向けてアイディアを形にしながら、
準備を楽しむみなさんの様子をのぞいてみましょう!

*なつつばきと青木本家は市の施設なので、
お安く利用することができます。
なつつばきは30人まで宿泊可能。
青木本家は家族単位で泊まる方も多いようです。
日本の伝統家屋を体験することができます。
高仙の里 よのHP http://i-maniwa.com/area/yono/

国道から出て狭い坂道を上がるといきなり広い風景が見えます。ここがなつつばき。
入口で花嫁さんの友人がお客さんをお迎えしています。
今日の司会者はろまん亭の松尾さん
池田さん夫婦です。お客さんへ日本酒と煮干し(?!)を渡しています。
料理は、出張料理人沼本シェフが用意しています。ピザを生地を作っていますね。
沼本シェフの料理。普門寺の和田さんも見えますね。
会場に来てくれたゲスト達の名前が書いているウェディングケーキ。
八百屋のスミダさん、素敵な声ですね。
池田家の今日がいつも昨日よりもっと幸せになるように!

韓国出身カンさんが見た心躍る岡山の50のコト 第12話をお楽しみに